掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号
19款繰入金、 1項 1目基金繰入金 1,601万 1,000円の増は、本補正予算の財源の一部とするため、財政調整基金からの繰入金を増額するものです。 16ページをお願いします。 ここから歳出です。
19款繰入金、 1項 1目基金繰入金 1,601万 1,000円の増は、本補正予算の財源の一部とするため、財政調整基金からの繰入金を増額するものです。 16ページをお願いします。 ここから歳出です。
総務分科会では、市長戦略部で、寄附金の使途の決定について、寄附者の意向を確認した上で事業化や基金へ積み立てることなどについての審査がなされました。
◎教育部長(勝又明彦) 鈴木忠次郎育英基金の総額は1億1,600万円です。毎年の貸付けについてですが、年度によって差はありますけれども、過去10年を見てみますと、おおむね1,000万から1,400万円ほどとなっております。 ○議長(中村純也) 12番、二ノ宮善明議員。
またちょっと具体的な話になりますが、昨年からの繰越金と国保基金を合わせますと、53億6,000万円という金額になるということも報告されております。この基金繰入金、いわゆる活用可能額ということになると思うんですが、これを大いに活用していくというのは、当然、必要なことだと思います。
市は、平成21年度にあった約86億円の財政調整基金の貯金が実質単年度収支の赤字が続き、令和元年度から令和3年度の3年間で第1期行財政構造改革が実施されました。その当時、平成30年度の予測では、5年後には財政調整基金が枯渇し、予算編成が困難になると予測しておりました。当時からの5年後とは令和5年度で、来年度になります。
次に、新庁舎建設に関して、予想する財政支出と庁舎建設基金の今後の積立計画について、現在どのような方針で考えているのか伺わせてください。
特定財源としましては、下段の表に記載のとおり、分担金、国庫支出金、県支出金及び市債を財源とし、一般財源としましては、繰越金及び財政調整基金からの繰入金を財源としております。 なお、道路や河川、農業用施設等の一部については、年度内の完了が見込めないため、繰越明許費を追加し翌年度に繰越して使用するものでございます。 5ページをお願いします。
歳入の主な内容としましては、市税では、法人市民税法人税割の増額を見込み3億6,000万円の増額、国庫支出金では、戸籍住民基本台帳費補助金の増額などにより643万3,000円の増額、寄附金では、ふるさと納税寄附金の増額を見込み5,108万9,000円の増額、繰入金では、市税収入などの増額により財政調整基金を3億203万9,000円減額するものであります。
19款繰入金、 1項 1目基金繰入金 2,575万 6,000円の増は、本補正予算の財源の一部とするため、財政調整基金からの繰入金を増額するものです。 16ページをお願いいたします。 ここから歳出です。
19款繰入金、 1項 1目基金繰入金 144万円の増は、本補正予算の財源とするため、財政調整基金からの繰入金を追加するものです。 16ページをお願いします。 ここから歳出です。
静岡市の国保会計は、令和3年度の基金残高34億円、繰越金は約19億円、合計53億円となっております。 請願の趣旨で、保険料の負担軽減、特に世帯人数によって負担が増える均等割の減免が必要と訴えているのは当然であり、基金を活用して均等割減免の対象を18歳まで拡充することは十分可能であります。今こそ国保料を引下げ、誰もが安心して医療を受けられるようにしていくことが求められております。
また、一般財源の一部として活用した財政調整基金の取崩し22億円については、今後、活用できる財源の減少につながります。 これらのことから、今回の災害対応は、今後の財政運営に一定程度の影響を及ぼしていると考えております。
第19款繰入金3,000万円の追加は、不足する財源を補填するための財政調整基金繰入金であります。 次に、歳出でありますが、第2款総務費2,077万円の減額は、マイナポイントの付与の対象となるマイナンバーカードの申請期限が延長されたことにより、申請期限終了後に実施を予定していた市独自のマイナクーポン事業を中止したことに伴うものであります。
地方創生臨時交付金と財政調整基金の活用により、物価高騰で苦しむ市民の暮らしと営業を守るために、初日の一般質問で深澤竜介議員も学校給食無償化を求めましたように、少子化対策、子育て支援としてこの政策は今、日本の大きな流れとなりつつあります。これまで子育て視点という政策で、過去20年では、例えば子ども医療費無料化も当初は市町のレベルから始まり、後から国・県がついてきました。
ですので、その価格の決定権というところを持つためにはというと、最後の(5)番の基金の話になってくるのですけれども、そういったその基金の考え方をそういったところに使う、応用するということは、それはなかなか難しいことなのですか。 ○議長(鈴木弘議員) 市長。
特定財源としまして、国庫支出金、県支出金及び市債を財源とし、一般財源としましては、地方交付税及び財政調整基金からの繰入金を財源としております。 なお、道路や農道等の一部については、年度内の完了が見込めないため、繰越明許費を追加し、翌年度に繰越して使用するものでございます。 右側3ページを御覧ください。
その上で、令和3年度決算としては、実質収支を65億円確保したことに加えまして、公共建築物の整備基金ということで、いわゆるアセット基金を昨年度新しい基金として創設させていただきました。さらに財政調整基金も積み増しをさせていただきまして、3年度末の残高として116億円ということで増加させていただきました。
議会事務局次長兼議会総務課長 山 本 仁 史 君 参与兼議事課長 武 藤 由 華 君 調査法制課長 佐 藤 征 教 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 認定第1号 令和3年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定について中所管分 認定第2号 令和3年度静岡市電気事業経営記念基金会計歳入歳出決算
1点だけ確認で教えていただきたいんですが、今の定年延長の関係なんですが、退職金は恐らく変わらない、60歳前でということになるかと思うんですが、そういう認識でいいのかということが1点と、あと退職金の基金がありますよね。変わらないとすれば影響はないと理解しておけばよろしいのか。
それから、3年度決算における繰越金額、これはまた補正のところでも出てくると思うんですが、昨年度における繰越金を今年度の予算にどのように計上したのか、基金への積立ての有無と併せて説明をお願いいたします。